先日、電話口で父が「花子(私の姉)に彼氏が出来たわ
※花子は本名ではありません。

と妹に話したそうです。

とーっても嬉しそうに

以前話したように、親の紹介でお会いした方と結婚を前提にお付き合いすることになったからです。

そんなに珍しくもない話なんですが、相手が姉となると話は別。

とっても奥手で、人見知りも激しく、お見合い話もずっと拒絶していた人です。超のつくほどマイナス思考で、相談に乗るのも結構大変だったりします。

なので、彼氏が出来たことよりも、親の紹介した人に会ったことにまず驚き。

何かが姉の中で変わってきたんだろうなって思います。

そういえば、すーちゃんの中でも同じようなことがあったけど、20代後半や30代前半で、親からお見合いの話があって断っていても、35歳になったら、やっぱりお見合いしてみようかなと気持ちが変化するときがあります。

また、バツイチが嫌だったのに、今では全く気にしないとか。

だからこそ、前にお見合い話で断っていた姉でも、時た経ち、歳を重ねることで、気持ちの上で変化し、受け入れられるようになったのかな。

将来への不安もあったでしょう。

理由は何にせよ、喜ぶ父の声は電話で話す妹から、少し離れた私の所まで聞こえてきました。

父「お兄さんが出来るかもしれんぞ」

妹「だったらお父さんには、念願の息子が出来るってことだね」

父「・・・・ そわだなぁ」と笑い声

私たちは、3姉妹なので、女に囲まれて過ごしてきた父は息子も欲しかったに違いありません。母が2度の流産を経験してるので特に。

しみじみと、喜びを実感している父に、少し申し訳ない気持ちを感じつつ、「頼むから姉よ、決して別れないで結婚まで進んでくれ」と強く願うのでした。